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自治会と市政の連携強化
「絆」
★「地域担当職員制度」 導入
  ・地域の実情に応じた助言、要望や課題を収集(御用聞き)
  ・地域との連携を図りながら課題解決
  ・自治会運営を積極的に応援

★ 「伝統行事 応援隊」(仮称)設立
  ・地域の伝統行事等を応援
  ・美しい郷土愛を育む
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市内にある68区の自治会は、地域福祉の向上に貢献するとともに、「意見の把握と集約」→「市政に反映」→「まちづくりに参加」という重要な役割があります。
この役割を最大限発揮できるよう、「市政」と「自治会」「市民」の連携を強化していくことで、市民の情報共有と拡散、まちづくりへの積極的な参加へつなげていきます。また、自治会役員の負担増や高齢化による自治会運営が難しくなってきている問題などにも対応して参ります。
 
■ 「地域担当職員制度」の導入・強化
現在も地域担当職員制度はありますが、全く機能していないとの声をよく聞きます。地域の実情に応じた助言、要望や、課題を御用聞きする仕組みとして、市職員数名を自治区の担当に据え、市政に確実に反映できるようなシステムに変えます。
また、自治会役員が過度に負担増にならないよう、一部の事務を担当職員が行うようにします。
「地域に寄り添う人」としての地域担当職員を任命する際には、「気配りが得意」で「心通う人材」を市長自らが面接ならびに選定します。
 
■ 「伝統行事応援隊」の設立
市内の各地域にある伝統行事を後世に残し、地域の絆を深め、郷土愛を育むために「伝統行事応援隊」を設立し支援を行います。
「地域担当職員」が、市政とのパイプ役や音頭取りを務め、伝統行事の公共性を高めることで活性化につなげます。
インターネット上で、「伝統行事応援隊」専用ホームページを立ち上げ、市内外をはじめ全世界に向けても広くアピールしていきます。
また、知名度の高くない地域の伝統行事をクローズアップすることで、小諸市の「観光事業の幅広さ」にも結びつけていきます。
 
■ 新たな文化や伝統の創出を支援します
小諸の市民や団体が創出するアニメやインターネット動画といった新たなる文化や、再認識や再発見される景観や伝統、行事、文学、芸術などを積極的に支援していきます。
市が共催・協力する形式で、コンクールやコンテストなどを開催し、紹介・アピールする機会を提供します。
また、市が発行する広報誌での取り上げや、公式ホームページからのリンク、民間報道機関での記事化を促進するサポートなども行います。
 
◇ 自治会の見直し
将来、高齢化や区民の減少など様々な要因により、自治会の維持存続が難しくなった場合には、自治会の見直しを行います。
その際には地域担当職員が、身近な相談役として取りまとめにあたり、地域住民の民意を市政とともに具現化していきます。
 
◇ 郷土愛の醸成
他の市町村にない小諸の魅力のひとつである伝統文化自然を学習する機会を学校教育や文化活動に積極的に取り入れ、郷土愛を育みます。
また、年長者を中心とした「こもろ郷土の語り部」を任命し、「ひと」から「ひと」へ郷土の魅力を伝えていきます。
商工会議所等の協力により、「小諸・・もの知り・こと知り・・検定」の創設も検討し、「小諸ふるさと市民」「ふるさと大使」との連動を図り、相乗効果による活性化を狙います。

■…直ちに取り組むべき政策、
◇…5~10年先を見越した中長期的な展望の中で実現していく政策