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こもろ未来プロジェクト基本政策2020

小諸に元気誇りをとりもどす!

~健幸都市こもろ(小諸版ウエルネス・シティ)を目指して

 これまで以上に厳しさを増す地方財政、少子高齢化・人口減少の進行、それぞれの地域の特性を活かしたバランスの良い発展、安全安心のまちづくりのための防災・減災体制の構築など現在の小諸市を取り巻く環境には多くの課題があります。
 特に人口減少問題は、全国的な課題でもありますが、待ったなしの深刻な問題です。今まで経験したことのない厳しい状況の中でも、小諸市が元気で市民の皆様が幸せを感じられるまちであるためにはここで手をこまねいているわけにはいきません。
 幸いにして小諸市は自然環境にも恵まれ、首都圏に近い地の利があり、これまで歴代の市政で取り組んできた子育て施策、さらに歴史やそれに裏付けられた文化芸術活動、自然災害に強いといわれる土地柄など多くの財産があります。
 これらを最大限活かし、“小諸市でなければできない”、“小諸市だからこそ選ばれる”ということを意識した市政運営を展開することで、人口減少問題に果敢に挑戦し、小諸市が“持続可能なまち”であり続けるための礎を構築してまいります。
 そのため今後の小諸市のビジョン・あり方として、「健幸都市こもろ(小諸版ウエルネス・シティ)」=「市民が健康で生きがいを持ち、安心安全で豊かな人生を営むまち。小諸市を訪れる国内外の人々が“自分に還る”“何度でも帰りたい” まち」を提案し、その実現に向けた政策を展開していきたいと考えます。
 時代は平成から令和に変わりました。『厳しい寒さの後に、春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人一人が明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そんな時代にしたい』との願いで決まった元号です。
 『小諸市は、市章が梅で、教育の基本が梅花教育であることなど梅に縁があることから、いよいよ令和は小諸の時代だ!』と激励してくださる市民もいらっしゃいます。
 私は前述した小諸市のビジョン・あり方を土台とし、『令和は小諸の時代!』を体現すべく、市民の先頭に立ち、これからの小諸の未来を、誠実に、粘り強く、全力を尽くして取り組んでまいります。

    令和2年2月9日